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アンケート 
第68回学術講演会は多数の会員の参加を得て盛会裏に終了することができました。
        会員各位、関係者各位に深甚なる感謝の意を表します。
 一般演題(多施設共同研究を含む)およびInternational Session国内演題の発表形式については以下の通りとなります。
        (1)一般演題(多施設共同研究を含む)の発表は、以下に記載したInternational  Session Award候補演題、ミニワークショップ演題(高得点演題を含む)に選考された場合を除き、すべてポスター発表となります。
        なお、本学術講演会のポスター発表は、座長進行による発表形式ではなく、ポスター発表時間に各自のポスター前でお待ちいただき、質疑応答いただく、自由討論形式とさせていただきます。
        ポスターは本文、図表ともすべて原則英語で作成してください。ただし日本語での作成も認めます。
        発表当日、ポスター発表の指定時間中はポスター前にご待機いただきますようよろしくお願いいたします。この時間内に、プログラム委員会指定の評価者による訪問があります。 
        プログラム委員会での評価が高い一般演題は、高得点演題とします。本学術講演会での形式としては、高得点演題を中心とし、その分野毎にレフリーの評価が一定以上の応募演題を加えることでミニワークショップを構成いたします。ミニワークショップでの演題発表形式は口演とし、発表および討論には十分な時間を提供します。ポスター発表はありません。
        (2)International Session国内演題のポスターは英語で作成してください。当日の発表言語も英語とします。
        International  Session国内演題についてはポスター発表についても、従来通り座長進行による発表形式とします。
        International Session国内演題もInternational Session  Awardの対象となります。評価の高いInternational Session国内演題にはInternational Session Award候補演題として口演(スライド作成、発表、討論すべて英語を使用)の機会を提供します(この場合ポスター発表はありません)。      
      
*演者へのご注意(PCデータ形式・ポスターサイズ他)、座長・評価者受付についてはこちらをご覧ください
 専攻医教育プログラムを平成28年4月21日(木)に行います。各施設の指導責任医の皆様には、専攻医の出席に特段のご配慮をお願いいたします。なお、4月21日(木)より託児所を開設いたします。
        
        
 4月23日(土)に「指導医講習会」が行われます。本講習会は産婦人科専攻医指導のための講演会です。学会員であればどなたでも聴講できます。 
第68 回日本産科婦人科学会学術講演会を開催するにあたり      「次世代への継承とStandardization」
        東京医科大学 井坂 惠一
  
         第68回日本産科婦人科学会学術講演会を東京国際フォーラムで2016年4月21日(木)から4月24日(日)まで開催させていただきます.
        
         本学術講演会では,「次世代への継承とStandardization」をメインテーマとして考えたいと思います.私が医学を学んでいた頃のガイドラインは上級医でした.しかし時代は変化し,国内外問わずデータの蓄積解析により,EBMに基づいた信頼度の高い医療を提供できるようになり,皆が納得した医療体系が整いつつあります.今後も今まで築かれたevidenceをさらに研ぎ澄まし,次世代に継承していく必要と責務があると思います.またそれをstandardization(標準化)し,地域差のない医療を提供する必要性も感じております.
        
         講演会では,招請講演として2014年度のノーベル物理学賞受賞者でありカリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSB)材料物性工学部の中村修二先生に,高輝度青色発光ダイオードの発明開発については勿論のこと,日本と米国での研究に対する考え方の違いについても講演していただきます.特別講演では,順天堂大学の竹田 省先生と横浜市立大学の平原史樹先生にご講演いただきます.シンポジウムは今回の一般演題でも応募数の多かった周産期と腫瘍の分野から「子宮内環境からみた胎児well-being評価法の検討」と「子宮悪性腫瘍に対する低侵襲手術の確立に向けて」について全国から選ばれたシンポジストによる成果を発表していただく予定です.
        
         今回の学術講演会の特徴は国際化です.これも次世代に繋げていかなければなりません.アジアの中で英語を自由に操るのが苦手な日本人ですが,これからの時代を背負っていく若き医師には英語は必要不可欠です.我が国の医療は決して海外から見て劣ってはおりません.しかし,英語のコミュニケーション能力の低さから海外で議論することがままならない現状です.伝統のある由緒正しき,わが日本産科婦人科学会の将来を見据え,国際化の一助ができればと考えました.アジアの中でも,我が国はリーダーシップを取ることが可能と自負しております.これをアジア諸国に発信する必要があります.そのため,今回
        Asian session collaborating with AOFOG を企画し,アジアを中心に議論できる場を設けました.同時に
        International Session,International Seminar,International Workshop for Junior Fellows も企画し,海外からの参加者にも英語での講演を聞いていただきたいと考えております.今回,会員の皆様からは学会の国際化としての考えに賛同していただき,330題を超える多数の英語演題の応募いただきました.
        
         本学会のもう一つの特徴として,日本専門医機構ポイントの条件を満たすプログラムを多数予定させていただきました.また,会長特別企画プログラムでは,新たに「Stump the Professors~教授陣と知恵くらべ~」を企画しました.日頃のストレスを発散すべく,若手の先生がたの教授チームへの突き上げを期待しております.
        
         最後に,伝統ある本学術講演会を主催するという機会を与えていただいただけでなく,本学術講演会プログラム作成について,多大なるご支援,ご指導を賜りました会員ならびに関係各位に,医局員を代表し心より感謝申し上げます.
 学術講演会参加申込みについて
    1)第68回学術講演会では,当日受付のみとなり,事前登録は行いません. 
    
    2)第65回,66回とご利用いただいたO&G ICカードはご利用いただけません. 
    
    3)参加登録にはe医学会カード(UMINカード)に印字されたバーコードをご利用いただきます.自動発券機のバーコードリーダーにて認証を行ってください.認証の後,下記の参加費をお支払いいただき,自動発券機から発券される参加章(ネームカード,日本産科婦人科学会専門医研修出席証明控え,領収書,参加証明証)をお受け取りください. 
    
    4)e医学会カード(UMINカード)にて参加登録をいただいた方には,専門医研修出席証明(30単位)が自動的に付与されます. 
    
    5) 当日,本会会員でe医学会カード(UMINカード)をお忘れ・お持ちでない方は,仮e医学会カード(以下仮カード※)を発行しますので『仮e医学会カード発行コーナー』(東京国際フォーラム・地下1Fロビー)へお越しください.身分証明書等で本人情報確認を行った後,仮カードを発行します.仮カードは本学術講演会の会期中は,e医学会カードと同様に使用できますので,上記3)~4)の参加登録をお願いいたします. 
    ※仮カードは本学術講演会の会期中のみ有効です. 
    ※非会員(20,000円)の方は,仮カードは不要です. 
    ※ なお,参加章に印字されたQRコードを利用して,ランチョンセミナーの受付を行います.参加登録をお済ませのうえ,ランチョンセミナーチケットカウンター(東京国際フォーラム・地下1Fロビー)にお越しください. 
    
    6) 参加章はホルダーに入れ,会場内では必ず着用してください. 
    
    
 参加費 
    会員:18,000円 〔自動発券機をご利用ください〕 
    会員・初期研修医:無料 〔自動発券機をご利用ください〕 
    会員・医学部学生:無料 〔自動発券機をご利用ください〕 
    非会員:20,000 円 〔自動発券機をご利用ください〕 
    非会員・初期研修医:3,000 円 〔各専用の窓口へお越しください〕 
    非会員・医学部学生(学生証の提示が必要です):無料 〔各専用の窓口へお越しください〕 
    
    1)支払い方法 
    現金またはクレジットカード(Visa,Master,JCB,Diners,American Express)がご利用になれます. 
    
    2)参加受付時間・場所 
    東京国際フォーラム・地下1F ロビー 
    4 月21 日(木) 9:00~17:30
    4 月22 日(金) 7:30~19:00
    4 月23 日(土) 7:00~18:30
    4 月24 日(日) 7:30~15:30
 研修出席証明について 
    1)e医学会カード(UMINカード)による専門医研修出席証明について 
    本学術集会では,学術講演会参加による産婦人科専門医研修出席証明シール(30単位)の発行に代わり,「e医学会カード」による専門医研修出席証明(上記)を行います. 
    また,指導医講習会等の機構専門医の認定講習においても,各会場で「e医学会カード」による参加受付を行います. 
    会員の皆様は「e医学会カード」をご持参ください. 
    お手元にない場合は日本産科婦人科学会事務局までお問合せください. 
    
    e医学会カードをご持参の会員の方は・・・ 
    e医学会カード(UMINカード)にて参加登録いただいた方は,専門医研修出席証明が自動的に付与されます. 
e医学会カードをお忘れ等でお持ちでない会員の方は・・・ 
    仮カード※を発行しますので『仮e 医学会カード発行コーナー』(東京国際フォーラム・地下1Fロビー)へお越しください.本人情報確認を行った後,仮カードを発行します.仮カードに印字されたバーコードをご利用いただき,自動発券機のバーコードリーダーにて認証を行い,参加費をお支払いいただき,自動発券機から発券される参加章をお受け取りください.仮カードにて参加登録をいただいた方にも,専門医研修出席証明(30 単位)が自動的に付与されます. 
    ※仮カードは本学術講演会の会期中のみ有効です. 
    ※本学術講演会では,研修出席証明シールの発行はいたしませんのでご注意ください. 
    
    2)機構専門医の認定講習の参加受付方法 
    今回の学術講演会で開催される指導医講習会などの機構専門医の認定講習の参加受付をe医学会カードで行います.ご出席の先生は各講習会場でe医学会カード(もしくは仮カード)をご提示ください.e医学会カード(もしくは仮カード)のバーコードを読み取ることで参加受付を行います.なお,講習開始の10分前から参加受付けを開始します.また開演時間10分を過ぎた場合,聴講は可能ですが,機構専門医単位付与はされません.ご了承ください. 
    指導医講習会の参加履歴は,日本産科婦人科学会の指導医資格取得の資格要件にもなっております. 
    
    3)日本産婦人科医会研修参加証(医会シール) 
    学会会期中(4月21日~24日)に,東京国際フォーラム・地下1F ロビー専用コーナーで毎日1枚発行いたします. 
    日本産科婦人科学会専門医研修出席証明とは窓口が異なりますのでご注意ください. 
    
    4)関連学会との参加登録データの連携 
    e医学会カード(もしくは仮カード)で学術講演会の参加登録受付を行うことで日本生殖医学会生殖医療専門医・日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医の更新ポイント・単位付与が自動的に行われます.(ポイント・単位付与の連携・反映にはお時間がかかる場合がございますのでご了承ください.) 
 指導医講習会ならびに日本専門医機構単位付与講習について 
    今回の学術集会で開催される指導医講習会ならびに日本専門医機構単位付与講習の受講履歴もe医学会カードで行います.ご出席の先生は必ずe 医学会カードをご持参ください. 
 ランチョンセミナーについて 
    学術講演会会期中,昼食時にランチョンセミナーを開催いたします.ランチョンセミナー参加希望の方は,ランチョンセミナーチケットカウンター(東京国際フォーラム・地下1F ロビー)にてチケットをお受け取りください.おひとり1日1枚のみ受け取り可能です.発券するチケットは当日開催分のみ受け取り可能です.毎日参加受付開始同時刻から配付,なくなり次第発券は終了いたします. 
    〈チケット配付時間〉 
    4 月21日(木) 9:00~ セミナー開始予定時刻の10 分前まで 
    4 月22日(金) 7:30~ セミナー開始予定時刻の10 分前まで 
    4 月23日(土) 7:00~ セミナー開始予定時刻の10 分前まで 
    4 月24日(日) 7:30~ セミナー開始予定時刻の10 分前まで 
    ※参加章に印字されたQRコードを使用いたしますので,先に参加受付をお済ませください. 
    ※モーニングセミナー(朝食付),アフタヌーンセミナーは,チケット制ではございません.直接会場へお越しください.(先着制) 
 情報交換会について 
    以下のとおり,情報交換会を開催いたします.多くの先生方のご参加をお待ち申し上げております. 
    (1)日 時:平成28年4月22日(金)18:40~21:00(セッション進行状況により変わります) 
    (2)会 場:東京国際フォーラム・地下2F ホールE(展示ホール) 
    (3)参加費:無料 
 International  Session Award表彰式について 
    情報交換会においてInternational  Session Award表彰式も開催いたします.多くの先生方のご参加をお待ち申し上げております.
 会長特別企画「Stump the Professors ~教授陣と知恵くらべ~」
  <2016年4月22日(金)16時45分~18時15分 第3,4会場 ホールB7>
 男女共同参画・ワークライフバランス改善委員会企画 「イクボス」
    <2016年4月24日(日)9時50分~11時50分 第4会場 ホールB7(2)>
 産婦人科診療ガイドライン 産科編2017/婦人科外来編2017 コンセンサスミーティング
    ※産 科 編 <2016年4月23日(土) 8時00分~11時00分 第6会場 ホールB5(2)>
    ※婦人科外来編<2016年4月23日(土)15時30分~18時30分 第6会場 ホールB5(2)>
 医学生フォーラム
    <2016年4月23日(土)15時30分~18時30分 第4会場 ホールB7(2)>
 日本母体救命システム普及協議会主催 母体急変時初期対応のための実技講習
    <2016年4月22日(金)9時20分~13時00分、14時30分~18時10分 ガラス棟6階>
    <2016年4月23日(土)10時15分~13時55分、14時40分~18時40分 ガラス棟6階>
    <2016年4月24日(日)8時50分~12時30分 ガラス棟6階>
    *すべて満席となりました
 日本母体救命システム普及協議会主催 J-MELS アドバンスコース
<2016年4月24日(日)13時50分~15時20分 Dブロック5階・ホールD5>
 ハンズオンセミナー「新しい流産治療法の紹介ーMVA(手動真空吸引法)って何?-
  <2016年4月22日(金)・23日(土)15時30分~17時00分 第11会場 ガラス棟4階,G409>
  
 企業展示会
  <4月22日(金) 8 :30~18:00 地下2階 ホールE(展示ホール)>
<4月23日(土) 8 :30~18:00 地下2階 ホールE(展示ホール)>
    <4月24日(日) 8 :30~16:00 地下2階 ホールE(展示ホール)>
※すべてPDFファイル
学術講演会における演題発表時の利益相反状態開示方法は以下の通りとします.
    
 開示しなくてはならない筆頭演者
    臨床研究に関するすべての発表において,利益相反状態の有無にかかわらず開示しなくてはなりません.
    
 口演発表における開示方法
    演題名・演者名・所属のスライドの次のスライド(第2スライド)に,以下に示すひな形に準じたスライドを呈示した上で,利益相反状態の有無を述べてください.演題名・演者名・所属のスライドがない場合は,このスライドが第1スライドとなります.
スライドひな形(PowerPoint 97-2004プレゼンテーション)
    
 利益相反状態にある場合
    
 利益相反状態にない場合
 ポスター発表における開示方法
    口演発表に準じます.利益相反状態の有無に応じて上記のひな形に準じたものを印刷し,発表ポスターとともに掲示してください.
  ※ 開示する利益相反状態は学会誌2月号(抄録号)に掲載される抄録(もしくは講演要旨)提出前1年間のものとします.なお,学会誌2月号(抄録号)に抄録(もしくは講演要旨)が掲載されない発表については,発表前1年間のものとします.
    
 利益相反状態の有無の基準は本学会の「利益相反に関する指針」運用細則に則り,以下の通りです.
    1) 企業や営利を目的とした団体の役員,顧問職,寄付講座に所属する者については,1つの企業または団体からの報酬額が年間100 万円以上.
    2) 研究に関連した企業の株の保有については,1つの企業について1年間の株による利益(配当,売却益の総和)が100万円以上,または当該企業の全株式の5%以上.
    3) 研究に関連した企業,団体からの特許権使用料については,1つの特許権使用料収入が年間100万円以上.
    4) 研究に関連した企業,団体から,会議の出席(発表)に対し,研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については,1つの企業または団体からの年間の日当が合計50万円以上.
    5) 研究に関連した企業,団体からパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料については,1つの企業または団体からの年間の原稿料が合計50万円以上.
    6) 研究に関連した企業,団体から提供された研究費については,1つの臨床研究に対して支払われた総額が年間200万円以上.奨学寄付金(奨励寄付金)については,1つの企業または団体から1名の研究代表者に支払われた総額が年間200万円以上.
    7) その他の報酬(研究とは直接無関係な旅行,贈答品など)については,1つの企業または団体から受けた報酬が年間5万円以上.
Kcon-naviはPCやスマートフォン,iPadのようなタブレット端末などさまざまなデバイスでご利用いただける「学術集会用演題検索システム」です.
    興味のある演題やセッションを検索したり,参加プログラムを自分のスケジュールとして登録することができます.登録したプログラムは,抄録をまとめた「オリジナル抄録集」としてPDF化することができますので,ダウンロードして閲覧したり,必要な分だけ印刷し持ち歩くこともできます.インターネットにアクセスできる環境さえあれば,どなたにもご利用いただけます.
申込締切:2016年4月13日(水)
 開設日時
    2016年4月21日(木) 9:00~19:00
2016年4月22日(金) 7:30~21:30
2016年4月23日(土) 7:30~19:00
2016年4月24日(日) 7:30~16:30
  (お申込みのない日は,開設しない場合もあります)
  
 場所
東京国際フォーラム内
 対象年齢
  生後3か月目(生後満2か月が過ぎている)~小学校6年生までの健康なお子様
 料金
  有料:1,000円/日  
  (完全予約制.定員となり次第,締め切りとさせていただきます)
 お申込み・お問い合せ:
  (株)アルファコーポレーション
  TEL 03-5797-7121(平日9:30-17:30)
  ご予約は,以下WEBよりお願いいたします.
ご予約確認メールとともに「託児申込書」をお送りいたします.
http://urx.mobi/qfGA
ポスター発表者用に「手ぶらでポスター発表」サービス(有料)をご案内いたします。
詳細は、下記画像をクリックください。
※本サービスは、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社が運営しており、学会側は運営にタッチいたしておりません。
※順次更新中
    
    
 専攻医教育プログラムのハンドアウト
    それぞれの演題名をクリックしていただくとPDFファイルをダウンロードできます。
    講演会場では配付しませんので、各自でプリントアウトしていただくか、PDFファイルをパソコンやタブレット端末などに入れてご持参ください。
| 4 月21 日(木) | 第3会場 東京国際フォーラム ホールB7(1)10:00~17:40 | ||
| プログラム1 | 婦人科画像診断婦人科癌のPET/CT | 演者:立石 宇貴秀 | 東京医科歯科大学放射線診断科 | 
| 周産期画像診断産科/胎児超音波診断の上達のために―ちょっとしたコツ― | 演者:菊池 昭彦 | 岩手医科大学 | |
| プログラム2 | 多胎妊娠の診断と管理 | 演者:大場 隆 | 熊本大学 | 
| 新生児管理 | 演者:岩崎 志穂 | 横浜市立大学附属市民総合医療センター 総合周産期母子医療センター | |
| プログラム3 | 生殖補助医療 | 演者:岸 裕司 | 群馬大学 | 
| 不育症の診断と治療 | 演者:丸山 哲夫 | 慶應義塾大学 | |
| プログラム4 | 絨毛性疾患の疫学・診断・治療 | 演者:碓井 宏和 | 千葉大学 | 
| 婦人科癌と妊孕性温存治療 | 演者:佐藤 美紀子 | 横浜市立大学 | |
| 卵巣癌の疫学・診断・治療 | 演者:中山 健太郎 | 島根大学 | |
| プログラム5 | 子宮筋腫の診断と治療 | 演者:澤田 守男 | 京都府立医科大学 | 
| 子宮内膜症/子宮腺筋症の診断と治療 | 演者:工藤 正尊 | 北海道大学 | |
| プログラム6 | 子宮頸がん予防のためのHPVワクチン:その有効性と安全性 | 演者:松本 光司 | 昭和大学 | 
| 性器脱の診断と治療 | 演者:明樂 重夫 | 日本医科大学 | |
| プログラム7 | 低置/前置胎盤の診断と管理 | 演者:正岡 直樹 | 東京女子医科大学八千代医療センター | 
| 妊娠高血圧症腎症の診断と管理 | 演者:小谷 友美 | 名古屋大学 | |
<第68回学術講演会アンケート受付中>
    アンケート締切日:平成28年5月10日
学術講演会の企画、運営に皆様の意見をより反映させるため、アンケート調査を行っております。アンケート結果が日本産科婦人科学会の改革に直接つながります。
会場にて配付したアンケートにまだご回答いただいていない先生は、お手数ですが、下記ファイル(word形式)をダウンロードいただき、日本産科婦人科学会事務局までお送りください。
・郵送の場合:〒104-0031東京都中央区京橋3-6-18
    ・FAX
    の場合:03-5524-6911
    ・Emailの場合:gakujutu@jsog.or.jp 
多くの先生方のご協力をよろしくお願い申し上げます。
