応募は平成26年9月30日に締め切りました。

演題取り下げに関するご注意
応募後に演題を取り下げる場合はすみやかにプログラム委員会に文書で連絡してください。なお、平成26年12月15日以降は取り下げた場合であっても抄録集(日産婦誌第65巻第2号)に掲載されますのでご注意ください。

演題採否

一般演題の採否はプログラム委員会での厳正な審査の上、平成26年度第3回理事会(12月13日)で決定します。
採用された演題受付番号を第67回学術講演会ホームページで公開し、採否結果の発表としますので、応募者は演題受付番号を控えておいてください。

一般演題応募期間  締め切りました
開始: 平成26年8月6日
(水) 10:00 /  締切: 平成26年9月30日(火) 正午
演題修正期間  締め切りました
応募締切後に応募内容の確認と修正が行える修正期間 「平成26年10月1日(水)10:00〜平成26年10月6日(月)正午まで」 を設けました。
事務局および担当団体では一切原稿訂正等の対応はいたしません。

応募方法
応募はインターネットを利用したオンライン登録のみです。締切間際の応募は混雑しサーバーにつながりにくいこともありますので、余裕を持って応募してください。
一般演題の表題,演者名、共
同演者名、抄録内容*、倫理的配慮,利益相反など、演題の内容については、すべて演者の責任で共同演者とともに確認した上で応募してください。
* 抄録(不採用を含む)ならびに発表内容に不正(データの捏造、改ざんや盗用)が発覚した場合、学術講演会発表に関する内規に従い処分されることがあります。
必読 一般演題応募要項 (PDFファイル)
応募資格
(1)1演者(発表者)が応募できる演題数は「多施設共同研究」も含め1題のみです。但し、共同演者として他の演題に名を連ねることはできます。
演者、共同演者ともに応募の時点で原則として本学会会員であることが必要です。
但し、国外在住の本会会員でない方、あるいは国内在住の産婦人科以外の本会会員でない方(外国人留学生を含む)が共同演者になることを希望する場合にはこれを認めます(共同演者登録料19,000円納入)。
(2)会員申請中、および国外在住の本会会員でない方、あるいは国内在住の産婦人科以外の本会会員でない方にはオンライン登録に必要なコード番号を交付いたします。
発表形式
(1)一般演題(多施設共同研究を含む)の発表は以下に記載したIS Award候補演題、ミニワークショップ演題(高得点演題を含む)に選考された場合を除き、すべてポスター発表となります。
なお、本学術講演会のポスター発表は、座長進行による発表形式ではなく、ポスター発表時間に各自のポスター前でお待ちいただき、質疑応答いただく、自由討論形式とさせていただく予定です。
ポスターは本文、図表ともすべて原則英語で作成してください。ただし、日本語での作成も認めます。
発表当日には、ポスター前で待機していただく時間を提示させていただきます。
この時間内に、プログラム委員会指定の評価者による訪問がありますので、指定時間中は、ポスター前にご待機いただきますよう、よろしくお願いいたします。

(2)IS 国内演題のポスターは英語で作成してください。
IS国内演題についてはポスター発表についても、従来通り、座長進行による発表形式とします.発表言語は英語としてください。
また、IS国内演題もIS Awardの対象となります。
評価の高いIS国内演題にはIS Award候補演題として口演(スライド作成、発表、討論すべて英語を使用)の機会を提供します(この場合、ポスター発表はありません)。
IS Awardは発表当日に決定され、情報交換会で賞状と副賞を授与します。

(3)プログラム委員会での評価が高い一般演題は、高得点演題とします。
本学術講演会での形式としては、高得点演題を中心とし、その分野毎にレフリーの評価が一定以上の応募演題を加えることで、ミニワークショップを構成いたします。
ミニワークショップでの演題発表形式は口演とし、発表および討論には十分な時間を提供します。 ポスター発表はありません。
ミニワークショップ演題のスライドは原則英語で作成してください。 ただし、日本語での作成も認めます。 当日の発表は日本語でも英語でも可とします。
ミニワークショップ演題のなかから、優秀演題賞を学術講演会会期中に決定し、学術講演会最終日の閉会式で賞状と副賞(楯)を授与します。

演題申し込み時、「学術講演会開催年の3月31日時点で46歳未満であり、かつ、演題申し込み時点で教授・准教授でない」にチェックした者は優秀演題賞(口演)に応募したものとみなします。

利益相反自己申告書
(1)演題応募時に研究が臨床研究(ヒトまたはヒトから得た検体に関する研究)であるか否かに関して、Web上で「はい・いいえ」のいずれかをチェックしてください。
(2)臨床研究で「はい」の場合のみ、利益相反状態に関して「あり・なし」のいずれかをチェックしてください.
(3)利益相反状態が「あり」の場合は、筆頭演者は「筆頭演者の利益相反自己申告書」を演題応募期間内にプログラム委員会に提出してください。提出がない場合、演題応募は認められません.
(4
「筆頭演者の利益相反自己申告書」は以下よりダウンロードできます。
wordファイル  PDFファイル
(5)なお利益相反状態の開示に関しては、すべて当学会の「利益相反に関する指針および同運用細則」に拠ります。
(6)演題発表時の開示方法は学術講演会ホームページhttp://jsog.umin.ac.jp/をご覧ください。