
※ 応募は締め切りました。
演題取り下げに関するご注意
応募後に演題を取り下げる場合はすみやかにプログラム委員会に文書で連絡してください。なお、平成24年12月20日以降は取り下げた場合であっても抄録集(日産婦誌第65巻第2号)に掲載されますのでご注意ください。
演題採否
一般演題の採否はプログラム委員会での厳正な審査の上、平成24年度第3回理事会(12月15日)で決定します。
採用された演題受付番号を第65回学術講演会ホームページで公開し、採否結果の発表としますので、応募者は演題受付番号を控えておいてください。
一般演題応募期間 締め切りました
開始: 平成24年8月9日(木) 10:00 / 締切: 平成24年10月4日(木) 正午
演題修正期間 締め切りました
応募締切後に応募内容の確認と修正が行える修正期間「平成24年10月5日(金)10:00〜平成24年10月10日(水)正午まで」を設けました。
なお、この期間に新規の応募はできませんのでご注意ください。
事務局および担当団体では一切原稿訂正等の対応はいたしません。
応募方法
応募はインターネットを利用したオンライン登録のみです。締切間際の応募は混雑しサーバーにつながりにくいこともありますので、余裕を持って応募してください。
必読 一般演題応募要項 (PDFファイル)
応募資格
1演者(発表者)が応募できる演題数は「多施設共同研究」も含め1題のみです。但し、共同演者として他の演題に名を連ねることはできます。
演者、共同演者ともに応募の時点で原則として本学会会員であることが必要です。
但し、国外在住の本会会員でない方、あるいは国内在住の産婦人科以外の本会会員でない方(外国人留学生を含む)が共同演者になることを希望する場合にはこれを認めます(共同演者登録料納入)。
発表形式
一般演題の発表は以下に記載した高得点演題、ワークショップ演題、IS Award候補演題を除き、すべてポスターとなります。
ポスターは原則英語で作成してください。ただし日本語での作成も可とします。
また、当日の発表は英語でも日本語でも可とします。
ポスターセッションは、英語あるいは日本語による発表の一般演題(多施設共同研究を含む)と、英語で発表するインターナショナルセッション(IS)になります。
IS 国内演題は半角英数字で入力してください。発表はポスターセッション形式と同様で、発表言語は英語とします。
また、IS国内演題もIS Awardの対象となります。
評価の高いIS国内演題にはIS Award候補演題として口演(発表、討論すべて英語使用)の機会を提供します。
IS Awardは発表当日に決定され、意見交換会で賞状と副賞を授与します。
プログラム委員会での評価が高い一般演題には高得点演題として口演の機会を与え、発表および討論に十分な時間を提供します。
また、レフリーの評価が一定以上の応募演題から、ワークショップを構成いたします。
高得点演題および各ワークショップでの演題のなかから、優秀演題賞を学術講演会会期中に決定し、学術講演会最終日の閉会式で賞状と副賞(楯)を授与します。
演題申し込み時、「学術講演会開催年の3月31日時点で46歳未満であり、かつ、演題申し込み時点で教授・准教授でない」にチェックした方は優秀演題賞(口演)に応募したものとみなします。
利益相反自己申告書
利益相反状態の開示に関しては以下の通りです。
(1)演題応募時に研究が臨床研究(ヒトまたはヒトから得た検体に関する研究)であるか否かに関して、Web上で「はい・いいえ」のいずれかをチェックしてください。
(2)臨床研究で「はい」の場合のみ、利益相反状態に関して「あり・なし」のいずれかをチェックしてください.
(3)利益相反状態が「あり」の場合は、筆頭演者は「筆頭演者の利益相反自己申告書」を演題応募期間内にプログラム委員会に提出してください。提出がない場合、演題応募は認められません.
(4)「筆頭演者の利益相反自己申告書」は学術講演会ホームページからダウンロードできます(左画面参照)。
(5)なお利益相反状態の開示に関しては、すべて当学会の「利益相反に関する指針および同運用細則」に拠ります。
(6)演題発表時の開示方法は学術講演会ホームページをご覧ください。
WORDファイル